ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 速さを求め(身体を張った?)様々な調査をしている

そでがうらウィンターサイクルハーフマラソン 10位

とても惜しかった。結果ではなく走りの内容が。


途中(6周目?)で大竹さんとの逃げに乗れたものの、肺が物凄く苦しくなり、1周もたずにちぎれてしまった。脚にはまだ乳酸が溜まってなく余力があっただけにとても悔やまれた。TTジャパンの優勝者同士の夢の共演! 少年漫画の王道パターン!!(笑)。しかし自分のフィジカルがあまりにも弱すぎてそれはつかの間の楽しい出来事となってしまった。


不甲斐ない。無様だ。惨めだ。己の弱さに苛立つ。圧倒的機会損失。俺の心肺機能貧弱!貧弱ゥ! 正月に山籠りして心肺機能を強化する事を決意した。


当日の気温は5℃位と寒く、しかし風は穏やかで暖かい日も射す絶好のレース日和だった。


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↑服装は空気抵抗を意識して、ワンピースの下にインナー2枚とごみ袋を3枚着込んだ。アームカバーを着け、シューズカバーは冬用ではなくTTの時に使っているビオレーサーのものを使用。下は冬用のタイツを履いて『エガちゃんスタイル』で挑んだ。全身真っ黒だから江頭2:50より名探偵コナンの犯人と言えるかも(笑)。この格好で寒さに震える事は無かった。


冬用装備と夏用装備の空気抵抗調査の記事→https://vsttbike.hatenadiary.jp/entry/2018/10/16/162711


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↑ごみ袋の裏側は通気性を良くする為に穴を開けてあります。


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↑機材はいつものキャニオンです(語呂が良いw)。空気圧はフロント・リア共に6.5barにした。タイヤはコンチネンタルのアタックⅢとフォースⅢだ。下りコーナーで滑る挙動は全く無く安心して攻められた。『ナカガワエンドワッシャー』の剛性感もとても良い感触であった。


ナカガワエンドワッシャーの加古の記事はこちら→https://vsttbike.hatenadiary.jp/entry/2018/09/30/193950


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↑相変わらずパワーが低い。左側にしかパワーセンサーついてないからだろう。


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↑7、8周目で黄金のタレ発動w


https://www.strava.com/activities/2019329191
↑ストラバのデータ。


リアルスタート後は落車回避の為に常に先頭付近に留まるように走行した。アタックがかかったらすかさず捕らえ、集団の数を減らす為に自らアタックをしてみた。下りでびびらずに攻められるのは大きなアドバンテージだ。やはりコンチネンタルのタイヤはグリップ力がある。次はGP5000を使ってみよう。


冒頭にも書いたが脚にはまだ余力があった。しかし、呼吸によって肺に送られる真冬の冷たい空気はじわじわと心臓を冷やし、パワーを低下させていった。いくら保温効果のある格好をしてもこればっかりはどうにもならない。肺がとても痛くて咳き込んでいた。


ちぎれた後は完全にポタリングモードになった。追走集団に合流して再起をかける気も起きず、適当に流して終了した。それでも10位だった事に正直驚いた。


走り終えた後は表彰式で2位だった大竹さんの勇姿を見届け、初めて会った市川さんと挨拶したり、5位入賞した森さんの写真を撮ったり、ケバブっぽいサンドイッチ(?)を食べたり、森さんが食べてた豚汁がやたらと旨そうだったので追加で注文したりして時間を潰した。


帰りは森さんの車に乗させていただいた。代金はボトルと豚汁とGPS係(途中で道に迷ったのでw)でした。ありがとうございました!