ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標 速さを求め(身体を張った?)様々な調査をしている

秋の下総クリテリウム タイムトライアル 5位

あー優勝出来なかったー(棒読み)


下総のコースをたった1周、距離にして1.3kmで行われたタイムトライアルレース。みんなのTTジャパン5th stageの時と変わらずにノーマルバイク+アルミクリンチャーで挑んだが、やはりTTバイクやディスクホイール等のセレブな機材を使った猛者達に勝つ事は出来なかった。たった1周でも無理だった……。

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↑速度とパワーデータです。


https://youtu.be/ko5j4WAhjBI
↑走行動画です。


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↑リザルトです。Ave50.08km/hと書いてあるが実際にはAve47km/h位だと思う。


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↑使用機材です。ホイール……。


https://www.strava.com/activities/1859355547
↑ストラバの走行データです。


今回の下総クリテTTはみんなのTTジャパンみたいなスタート台はなく、サドルを持ってもらえない状態でのスタートであった。


参加選手の足下を見ると、シューズカバーを着けている人がほとんどいなかった。シューズカバーを着けていると、そのシューズカバーのゴムや布がペダルと擦れてなかなかクリートがはまらなかったりするが、それを恐れて使わない判断をしたのだろうか。たった1周のTTにおいてスタート後のクリートキャッチに手こずるのは致命的なロスと言える。いくらシューズカバーを使って空気抵抗を削減出来てもクリートキャッチで1秒2秒ロスしては本末転倒である。


当然自分はその事を理解していたのである対策をしたきた。もちろんシューズカバーは着けて出走し、スムーズにスタートする事が出来た。その対策とは……



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↑シューズカバーを切る事である!(笑)


以前ヴェロトーゼシューズカバーを着けやすくする為にくるぶしの部分をカットしてみたが、さらなる着けやすさの向上と通気性向上の為にまたしてもカットしてみた。
https://vsttbike.hatenadiary.jp/entry/2018/05/29/113210
↑過去の記事はこちら


こうすればゴムがペダルに擦れる事無くクリートキャッチが出来る。しかもシューズを履いたまま付けられる!通気性も抜群だ!(雨の時はヤバイけど……)


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↑TTジャパンの時はビオレーサーのシューズカバーを使っている。若干擦れた後がある。


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↑爪先部分が綺麗さっぱり無くなっているので引っ掛かる心配はない。


シューズの空気抵抗はダイヤル等の凸凹をフラットにする事で少なく出来る。なので『これ』はシューズカバーとしての空気抵抗削減に効果があると言える。ちなみにこれは以前使っていたスペシャライズドのS-WORKS SUB6 ROAD SHOEを元に開発(大げさ)したものである。あの付属のシューズカバーキツすぎて使えなかったんだよおおおおおお!!!


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↑丸く囲んだ所を目安にカットしましょう。


それとカットした爪先部分は冬場に役にたちます。冬用シューズカバーの下に着けておけば保温効果がアップします!ぜひお試しあれ(笑)。


さて、走りに関しては……動画の通りです。特に面白い事はありません(笑)。天気は晴れで、8時頃は風も穏やかだった。スタートしてからゴール前の上り区間まではブラケットエアロポジションで450Wを目安に走行。下り区間では脚を緩めて回復させる。ゴール前の上り区間は下ハン握ってもがいて終了。とにもかくにも『遅く走らない』を徹底して走行した。ケイデンスは115rpm前後。いちいちサイコンで確認してなかったが、自分にとって最もリズム良く走れるケイデンスがそれくらいみたいだ。他の人にしてみればハイケイデンスなんだろうね。小野田平道(笑)。


自分にしては珍しく(?)オーバーペースにならずに走れていたが、サイコンに速度を表示させなかったのが良かったのだろう。パワーだけを見て落ち着いて走る事が出来た。


走りの改善点を上げるとすればスタートかな。


自分の前にスタートした方はクリートを両方にはめて立った状態でその場に静止し、スタートの合図と共に走り出していった。何でもこの方法は『スタンディングスティル』と言うみたいだ。


自分はこの光景を見て上手い!(美味い!)と思った。


このスタートだとクリートキャッチに手こずる心配もないし、ひとこぎ目からトルクをかけて加速していく事が出来る。立ちこけするリスクがあるが、普通のスタートと比べると1秒程タイム短縮になると思う。たった1周のタイムトライアルにとってはそれはとてつもなく大きく『美味しい』アドバンテージになる。


とりあえず11月に大磯クリテリウムでたった1周のタイムトライアルレース(訂正、2周回みたいだ)があるみたいなので、それまでにこのスタンディングスティルをマスター出来ればと思う。恐らく下総クリテTTと同じくスタート台がなく、サドルを持ってもらえない感じになるだろうからね。