ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標

そでがうらサマーサイクルロードフェスタ エリート 18位

「まさかミシュランパワーコンペティションがこんなにもコーナーで滑るタイヤだったとは……」


これがまず第一声。今回そでがうらサマーサイクルロードフェスタのエリートクラスに出ての率直な感想だ。


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去年もエリートクラスに出ていた。天気は晴れていて南風が強いのも変わらず、参加選手もPやE1マンがいる豪華でエグい事も変わらず(笑) しかし今回は去年以上にキツく感じた。


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TTの練習ばかりしていて、TTに必要ない能力が去年と比べて落ちすぎているってのもある。上りで500W以上出すのが辛い。普段やっているのはエアロポジションを意識して上りで400W程で走行する練習。自分に対応できる出力の範囲外。そりゃあキツく感じるわけだ。


ただ何よりもタイヤが問題だった。コーナーリングは得意だけど1周目のコーナーでスリップしかけた。それ以降びびって思い通りの走りが出来なくなってしまった。これがキツくなった最大の要因だと言える。


道幅が広いとは言え下りで速度出てからの右カーブがある。ということで空気圧は普段よりも0.3ber程少なくした。フロントはGP4000sⅡ23Cで7ber リアはパワーコンペティション23Cで7.3ber 自分の体重は69㎏程。


スリップするのはたいていリアタイヤの方。となるとミシュランパワーコンペティションに問題があると言える。練習で雨上がりに走った時もスリップしかけた事がある。


去年はフロントにコンチネンタルのアタックⅢ23C リアにフォースⅢ25C を使っていた(フレームはスペシャのアレースプリント)。今現在はサーヴェロS3に乗っているが25Cタイヤを付けるとチェーンステーに当たってしまうので23Cを使っている。


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コンチネンタルのタイヤは良くグリップするってのもあるが、フォースⅢは25Cだった事もあり、パワーコンペティションと比べてよりグリップしていたと今となっては言える。事実去年の自分は下りで前に出てコーナーを勢いそのままに突っ込んでいたが、滑る挙動は全くと言って良いほどなかった。コーナーを安心して突っ込めるアドバンテージはとても大きいと感じた。なんだかレースレポートと言うよりはタイヤレポートになってしまっているな(笑)


走りに関しては1周目でびびってしまった事もあり、積極的に前に出る走りが出来ずに集団後方でひたすら耐えていた。フクダ電子アリーナみたいにコーナー手前で減速しなくて良いからなんとか集団からちぎれずにいられた。


ゴールスプリントではまず勝ち目はないと思ったので、ラスト半周になった所で逃げをぶちかました。しかし、いくら精度の高いエアロポジションでもパワーが低すぎては簡単に後ろにつかれてしまう。すぐに脚を緩めてしまった。その後はズルズルと番手を落としてゴールスプリントらしい事も出来ずに終了した。


ちなみにラスト1周の動画は↓こちらです。
https://youtu.be/sMyzrylSmew


なんだが不完全燃焼なレースになってしまったが、16日のTTジャパンに向けて気持ちを切り替えていこう。


今回のレースでパワーコンペティションが滑るタイヤって事が解った。転がり抵抗の低さから自分のペースで走れるTTなら大きなアドバンテージになるけど、他の選手と走るレースでは使いたくないと今回のレースで思ってしまった。使うならコンチネンタルのタイヤかスペシャのターボコットンだな。コンチネンタルGP4000RSが早く買えるようにならないかなー。あーやっぱりタイヤのレポートになってしまった(笑)