ノーマルバイクで打倒TTバイク挑戦日記

ノーマルバイクでTTバイクを超える事が目標

秋の下総クリテリウム タイムトライアル 5位

あー優勝出来なかったー(棒読み)


下総のコースをたった1周、距離にして1.3kmで行われたタイムトライアルレース。みんなのTTジャパン5th stageの時と変わらずにノーマルバイク+アルミクリンチャーで挑んだが、やはりTTバイクやディスクホイール等のセレブな機材を使った猛者達に勝つ事は出来なかった。たった1周でも無理だった……。

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↑速度とパワーデータです。


https://youtu.be/ko5j4WAhjBI
↑走行動画です。


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↑リザルトです。Ave50.08km/hと書いてあるが実際にはAve47km/h位だと思う。


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↑使用機材です。ホイール……。


https://www.strava.com/activities/1859355547
↑ストラバの走行データです。


今回の下総クリテTTはみんなのTTジャパンみたいなスタート台はなく、サドルを持ってもらえない状態でのスタートであった。


参加選手の足下を見ると、シューズカバーを着けている人がほとんどいなかった。シューズカバーを着けていると、そのシューズカバーのゴムや布がペダルと擦れてなかなかクリートがはまらなかったりするが、それを恐れて使わない判断をしたのだろうか。たった1周のTTにおいてスタート後のクリートキャッチに手こずるのは致命的なロスと言える。いくらシューズカバーを使って空気抵抗を削減出来てもクリートキャッチで1秒2秒ロスしては本末転倒である。


当然自分はその事を理解していたのである対策をしたきた。もちろんシューズカバーは着けて出走し、スムーズにスタートする事が出来た。その対策とは……



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↑シューズカバーを切る事である!(笑)


以前ヴェロトーゼシューズカバーを着けやすくする為にくるぶしの部分をカットしてみたが、さらなる着けやすさの向上と通気性向上の為にまたしてもカットしてみた。
https://vsttbike.hatenadiary.jp/entry/2018/05/29/113210
↑過去の記事はこちら


こうすればゴムがペダルに擦れる事無くクリートキャッチが出来る。しかもシューズを履いたまま付けられる!通気性も抜群だ!(雨の時はヤバイけど……)


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↑TTジャパンの時はビオレーサーのシューズカバーを使っている。若干擦れた後がある。


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↑爪先部分が綺麗さっぱり無くなっているので引っ掛かる心配はない。


シューズの空気抵抗はダイヤル等の凸凹をフラットにする事で少なく出来る。なので『これ』はシューズカバーとしての空気抵抗削減に効果があると言える。ちなみにこれは以前使っていたスペシャライズドのS-WORKS SUB6 ROAD SHOEを元に開発(大げさ)したものである。あの付属のシューズカバーキツすぎて使えなかったんだよおおおおおお!!!


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↑丸く囲んだ所を目安にカットしましょう。


それとカットした爪先部分は冬場に役にたちます。冬用シューズカバーの下に着けておけば保温効果がアップします!ぜひお試しあれ(笑)。


さて、走りに関しては……動画の通りです。特に面白い事はありません(笑)。天気は晴れで、8時頃は風も穏やかだった。スタートしてからゴール前の上り区間まではブラケットエアロポジションで450Wを目安に走行。下り区間では脚を緩めて回復させる。ゴール前の上り区間は下ハン握ってもがいて終了。とにもかくにも『遅く走らない』を徹底して走行した。ケイデンスは115rpm前後。いちいちサイコンで確認してなかったが、自分にとって最もリズム良く走れるケイデンスがそれくらいみたいだ。他の人にしてみればハイケイデンスなんだろうね。小野田平道(笑)。


自分にしては珍しく(?)オーバーペースにならずに走れていたが、サイコンに速度を表示させなかったのが良かったのだろう。パワーだけを見て落ち着いて走る事が出来た。


走りの改善点を上げるとすればスタートかな。


自分の前にスタートした方はクリートを両方にはめて立った状態でその場に静止し、スタートの合図と共に走り出していった。何でもこの方法は『スタンディングスティル』と言うみたいだ。


自分はこの光景を見て上手い!(美味い!)と思った。


このスタートだとクリートキャッチに手こずる心配もないし、ひとこぎ目からトルクをかけて加速していく事が出来る。立ちこけするリスクがあるが、普通のスタートと比べると1秒程タイム短縮になると思う。たった1周のタイムトライアルにとってはそれはとてつもなく大きく『美味しい』アドバンテージになる。


とりあえず11月に大磯クリテリウムでたった1周のタイムトライアルレース(訂正、2周回みたいだ)があるみたいなので、それまでにこのスタンディングスティルをマスター出来ればと思う。恐らく下総クリテTTと同じくスタート台がなく、サドルを持ってもらえない感じになるだろうからね。

ノーマルバイクでの各ポジションの空気抵抗を調査してみた その1

今月の23日に秋の下総クリテリウム内でたった1周のタイムトライアルが行われる。


たった1周、距離にして1.3㎞(スタート地点はみんなのTTジャパンの時よりも200m程前方だと思われる)と言う事で、ノーマルバイクで走ってもAve50km/hに近づくのではと思われる。2014年の春の下総クリテリウム内でも行われたが、その時の優勝者の結果はAve49km/h程だった。


自分は下総で行われるTTジャパンの時は、肘を90度近くに曲げてブラケットの先端を掌で掴む『ブラケットエアロポジション』で走っている。


ふとブラケットエアロポジションはドロップハンドルポジションと比べてどれくらい出力(空気抵抗)が少なくなるのか気になった。


色んな方のブログを見てみるとブラケットエアロポジションはドロップハンドルポジションより空気抵抗が少ないと書いてあった。しかしどれくらい空気抵抗が少なくなるのか詳細なデータは書かれていなかった。スペシャライズドの風洞実験でもブラケットエアロポジションに関しては書かれていなかった。プロ選手もよく使ってるポジションなのでドロップハンドルポジションよりも空気抵抗が少ないとは思うのだが、データが無い以上、もしかしたら空力的にそんなに大差がないなんて事があるかもしれない。もしそうであれば、下ハンドルをがっちり握れてもがけるドロップハンドルポジションの方が優位だと言える。


そこで自分は秋の下総クリテTTに挑む前にドロップハンドルポジションとブラケットエアロポジションとではどれくらい出力が違ってくるのか調査してみた。結果を記そう。


検証場所に選らんだのはストラバのセグメント『治水橋TT(北行)』区間。距離1㎞のフラットな直線コースだ。


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↑治水橋区間の回りは田んぼとゴルフ場が広がっている。


検証方法はこの区間のスタートライン迄に45㎞/hの速度に到達し、そのままゴール迄45km/hで巡航する。もちろん機材や装備は同じ。ギア比は50T×14Tで固定し、ケイデンスは100rpmを目安に走行。ドロップハンドルポジションとブラケットエアロポジションとを交互に走り、各ポジション3回の計6回計測した。


走行結果はストラバに自動的にアップされるので(GPS搭載のサイコンに限る)毎回記録する手間はない。


↑ちなみに自分が使っているサイコンはこちらだ。サイコンとしての機能は勿論、動画も撮影する事が出来て、パソコンが無くてもWi-Fiスマホがあれば動画をYouTubeにアップする事が出来る優れものだ(5分以上の動画は投稿出来ないので注意)。もちろんGPSも搭載されてるので、走行結果はストラバに自動的にアップされる。



検証した時間帯は本日早朝の5時24分~。
Yahoo!天気によるさいたま市西区の5時の天気は曇りで
気温23℃
南風1m(追い風)
湿度92%


平日の早朝なので車やサイクリストはほぼいない。ドラフティングの効果はないと言える。
ちなみにパワーメーターは左側にしか付いていないので悪しからず。↓こちらだ。


・結果(平均Wは小数点以下四捨五入)

ドロップハンドルポジション
1回目 1分26秒 43.8km/h 340W
3回目 1分25秒 44.4km/h 326W
5回目 1分24秒 44.9km/h 341W
            平均 336W

ブラケットエアロポジション
2回目 1分24秒 44.9km/h 318W
4回目 1分25秒 44.4km/h 315W
6回目 1分24秒 44.9km/h 340W
            平均 324W

実際のストラバのデータはこちら↓
https://www.strava.com/activities/1831178356


・考察
当初の検証方法は47km/hで各5回の計10回計測する予定だった。しかし、実際に今日走ってみてこれは体力的に無理だと判断し、速度を落とし、回数も減らして計測した。なんとも情けない限りだ。


各ポジション3回では試行回数的に少なく信憑性の高いデータじゃないと思っているので、近日中に試行回数を増やした走行データをのせようと思う。では考察に入る。


予報では南風1mと出ていたが、実際には2m位に感じた。速度に若干のばらつきが出てしまったが、結果的にブラケットエアロポジションの方が少ない出力で走る事が出来た。


一般的には頭を下げれば下げる程、前方投影面積が減り、その結果空気抵抗が減る。ドロップハンドルポジションとブラケットエアロポジションとでは頭の位置は差ほど変わらないと思ってる。実際にブラケットエアロポジションの時、意図的に頭の位置を下げている訳ではない。なのに、何故ブラケットエアロポジションの方が少ない出力だったのか? その要因は『掌』と『前腕』にあると推測する。


ブラケットエアロポジションは掌でブラケットの『角』の部分を覆い隠すように掴む。これが空気抵抗削減の要因の一つであると自分は思っている。


原理としてはシューズカバーと同じだ。シューズに付いてあるダイヤル……要するに突起物をシューズカバーを付けてフラットにする事で空気の乱れが少なくなり、結果空気抵抗が少なくなる。その効果は10W近くもある。


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ブラケットの角はまさにシューズに付いてあるダイヤル……突起物だと言える。それを上記の写真のように掌で包み込みフラットにする事で空気の乱れが少なくなり空気抵抗が少なくなる。それに加え、ブラケットエアロポジションの時の『前腕』は地面に対して平行になる。この事も空気抵抗削減に一役買っているだろうと自分は思っている。


・まとめ


ここまで長々と持論を書いてきたが結局の所、論より結果だ。今日走ってみて、ドロップハンドルポジションよりブラケットエアロポジションの方が約10W程少ない出力で走れた。ただそれだけの事。


実際に秋の下総クリテTTではスタートしてからゴール前の上り区間手前まではブラケットエアロポジションで走ろうと思っている。たかが10Wの出力削減だろうが、同じ速度を出すのに出力は低い事に越したことはない。


高い出力を出すならやはり下ハンドルをがっちり握れるドロップハンドルポジションが有利だ。最後の上り区間は力の限りもがくとしよう。


さて、タイトルにその1と書いたが、秋の下総クリテTTが終わったら続編を書く予定だ。今回は45km/hの速度で二つのポジションの出力を調査した。次回は速度を40km/hに落とし、ブラケットポジションとTTポジションを加えた4つのポジションの出力の違いを調査しようと思う。


※追記
9月16日の走行データを追加する。キツくて各ポジション一回しか計測出来なかった……。

走行した時間は9月16日午前5時25分~

Yahoo!天気によるさいたま市西区の5時の天気は曇りで
気温19℃
湿度94%
東風1m


ギア比は50T×15Tでケイデンス105rpm速度44km/hを目安に走行。実際にはケイデンス102~103rpmで速度43km/h以下になってしまった……。


結果
ドロップハンドルポジション
1分28秒 42.8km/h 365W

ブラケットエアロポジション
1分29秒 42.4km/h 354W


走行データはこちらhttps://www.strava.com/activities/1843954786


45km/hでの計測は自分のレベルでは身体的にキツく試行回数を増やす事が出来ないと判断し、ここで打ち切る事にします。続編は40km/hまで速度を落とすので試行回数を増やした良いデータが録れると思う。なんだかぐだぐたな締めになってしまったので、続編で多くのサイクリストに役立つ正確なデータを収集してみせる事をここに誓っておきます。とりあえず秋の下総クリテTT優勝目指して頑張ろう。参加者のレベルが凄くエグいけどね(白目)

エンデューロレースに出る前に『ハルンケア』を飲んでみたら……!?

今さらだが懺悔する。


自分は6月19日に行われた『川崎マリンエンデューロ 2時間ソロ』に出たのだが、小便を超我慢しながら走っていた。


スタートしてから20分を過ぎた頃、じわじわと尿意が襲いかかってきた。


スタート前にちゃんとトイレに行った。これでもかと言わんばかりに踏ん張って出したつもりだった。それでも尿意は襲いかかってきた。


そう言えば、普段の練習で梅丹カフェインプラスをボトルに入れて飲んでいるのだがトイレが近くなるのはそれが原因かもしれない。もちろん今回のレースでも梅丹カフェインプラスをボトルに入れておき、レース特有の緊張を解すためにスタート前からちまちま飲んでいた。カフェインハイテションは偉大。わかる人にはわかるよね?


話を戻し、せっかく先頭集団にいるのにトイレに行く為に脱落するのはもったいない。と言うか恥ずかしい。小学校の授業中にトイレを我慢しているみたいな心境。懐かしき苦い記憶。三十路間近になってこのような苦しみを味わう事になるとはなんたる事だ……ッ!


……と、このようにレースに不要な葛藤を抱き、尿意と戦いながら走るはめになった。残り時間40分程になってからは尿意も薄れていき、なんとか漏らさずに(笑)最後まで走りきる事が出来た。レースの結果は残り半周で脚つって先頭集団から脱落してしまったが……。


走り終えた後、自分はふと思った。


『ハルンケア』を飲んでいたら最後まで集中して走れたかもしれない……と。


なので……


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フクダ電子アリーナエンデューロ2時間ソロに出て試してみました。


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↑ついでにそでがうらサマーサイクルロードフェスタでも試しました。


結果を言うと効果はあった! どちらのレースの時も出走前にハルンケアを服用し、緊張を解すためにボトルの中に入れた梅丹カフェインプラスをちまちま飲んでいた。川崎マリンの時と同じ状況。違いと言えば気温が高かった事か。


レース結果はボロボロだったが全く尿意を気にせずに走れた事は大きな収穫であった。スタート前、また川崎マリンの時と同じ目にあったらどうしよう……と不安になっていたが杞憂に終わった。


今後もエンデューロレース等の長い時間走るレースに出る時は『ハルンケア』を服用しようと思う。そしてその都度レースレポートに書き記すとしよう。まだまだサンプル不足だ。自分と同じ苦しみを持った人の救いになればと思う。では最後に一言


『君の膀胱に幸あれ!』


【指定第2類医薬品】ハルンケア顆粒 6包

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みんなのTTジャパン 5th stage クラシック14/18位 Ave38.37km/h

灼熱の暑さにやられたレースだった。サイコンに表示されている気温が39℃って時点でもうおかしい。前回のブログで書いた対策も水泡・・霧散・・せっかくの練習の成果が・・・パァ・・・!!(トネガワ風)


Ave38.37km/h

1周目2:09.664
2周目2:10.347
3周目2:17.196
4周目2:26.023
5周目2:28.055
6周目2:33.094

トータル14:04.379


2周目までは事前の計画通りに走れた。しかし3周目に入った所で頭がぼーっとしてきて身体に力が入らなくなり速度はがた落ち、集中力は完全に切れた。後続の選手に次々と追い抜かされていく惨めな様はもはや罰ゲームだった……。走りの反省のしようもない位に中身のない内容になってしまった。


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暑さ対策していれば……と思うのは後の祭りだ。どうしようもない。この結果は忘れずに次に生かそう。


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次のレースは9月9日にある秩父宮杯だ。上級にエントリーしている。前日にあるTTジャパンの最終ステージは多分出ない。その代わりに秋の下総クリテリウムのTTにエントリーした。


その下総クリテリウムのTTはたったの1周で終わる。スタート地点はTTジャパンと違いスタート後いきなり緩やかな下り区間に突入する。ギアはTTジャパンの時よりも重くしておいた方が良さそうだ。


走りに関しては過去散々TTしてきたデータがある。スタート後速やかに加速し50km/h程まで上げる。緩やかな下りなので400W程でこの速度には到達する。


本格的に下る区間は脚を緩めて回復させる。それでも速度は55km/h位出るかな? その後は下りの勢いをなるべく殺さずにゴールまで走りきる。『遅く走らない』を徹底する事。Ave47km/h位が目標だな。ちなみに2014年の春の下総クリテリウムでもTTがあったが、優勝者はAve49.57km/hだった。1周だけならTTバイクよりノーマルバイクの方が有利かも。


今後の練習だが……最近の猛烈な暑さでモチベーションが落ちてしまっている。ここは短時間で効率の良い練習である『タバタ』の出番だな。出来るだけ毎日やり続けてみよう。

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)

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みんなのTTジャパン対策 下総攻略法まとめ

来週の16日、みんなのTTジャパン5th stageが下総フレンドリーパークで行われる。


シリーズ4度目となる下総でのタイムトライアル(またかよっw)。1st stageから出続け過去3度走ったが、思い返してみると表彰台には立てたもののその走りの内容はどれもこれも酷かったと言える。


過去の過ち、無様な走りを繰り返さぬよう、そして過去最高の走りが出来るよう5th stageに挑む前に戒めをかねて自分のこれまでの走りの汚点、改善する為にやってきた事、当日やるべき走りを書き記しておこうと思う。もちろん5th stageもノーマルバイクで走るので、その目線で書いていく。


・ペース配分に関して


過去3度走ったラップタイムをみると1周目でとてつもなく飛ばしていた。それで2周目に中弛みし、最後は頑張って走り終える……そんなダメな走りをしていた。ノーマルバイクでクラシックに参戦した4th stageでもそれは同じだった。


・1st stage セミクラシック 1/22位
Ave40.23km/h
1周目2:10.078
2周目2:18.324
3周目2:14.281
タイム6:42.683

・2nd stage セミクラシック 2/19位
Ave39.61km/h
1周目2:14.859
2周目2:18.301
3周目2:15.871
タイム6:49.031

・4th stage クラシック 11/18位
Ave40.55km/h
1周目2:04.562
2周目2:10.793
3周目2:15.801
4周目2:16.332
5周目2:16.953
6周目2:14.551
タイム13:18.992

1st stageの動画はこちら↓
前編https://youtu.be/h7c9gXv4ivQ
後編https://youtu.be/Ej_-ZRQGicM

2nd stageの動画はこちら↓
前編https://youtu.be/U9kw_vc1geM
後編https://youtu.be/1LbWRC-f-d4


普段の練習で独走力を強化する練習はしていても、周回コースをイーブンペースで走る練習はしていなかった。


セミクラシックで連続で表彰台に立てて浮かれていた。明らかな慢心。良い結果が出れば自分の汚点には鈍感になり改善しようとは思わなかった。ただ単純にもっとパワーを上げれば速く走れると思っていていた。だから、4th stageで野心のおもむくままにノーマルバイクでクラシックに参戦し、ぶちのめされて良かったと思っている。手痛い敗北はいつも自分を大きく成長させてくれる。


4th stageを終えた後は、家の近くにある1周2.3㎞程のアップダウンのある周回コースでペース配分の練習を繰り返した。


スタート後ペースを上げすぎない為には自分の力量と目標とする平均速度とコースの特徴を把握しておき、上りや下りの各局面にてあらかじめ何km/hで走ると決めておくと簡単にラップタイムが安定するようになった。


出力の値はすぐに変わってしまうが、速度はギア比とケイデンスを変えなければ変わる事はない。なので、自分はパワーではなく速度を基準にペーシングしている。


ちなみに『ストラバ』のアプリは自分の走りを分析するのにとても役に立った。後、速い人のログも見れるしね(ニヤリ) 


自分のストラバのログが気になる人は『さすらいのうなり君』で検索してどうぞ。


・ダンシングと身体のぶれによる空気抵抗の増加に関して


4th stageで筧選手が上りでダンシングしてもパワーは出るけど結局前方投影面積が増えて速く走れないと言っていた。今まで自分は上りでダンシングしていたが、冷静になって考えてみると確かにそうだと思った。


今までダンシングしてしまっていたのはオーバーペースゆえに脚に乳酸溜まって苦しくなったからだ。それとシッティングで上る練習をしてこなかったってのもある。


4th stageを終えてからはシッティングで上る練習をした。皇居の上り区間は下総の上り区間と勾配が似ているので休日はよく走りに行っていた。出力は400W程(6倍弱)を目安に走行した。


後、疲れてきたりポジションを変えたりする事で身体が上下左右に動くと前方投影面積が増えて空気抵抗が増えるとも言っていた。4th stageの時のブログでも書いたが、自分は宇都宮ブリッツェンの阿部選手の走りを参考にしている。去年のJプロツアー大田原クリテリウムの映像はとてもわかりやすいです→https://youtu.be/TzpJyoTRfy0


下総のコースはアップダウンのある周回コースなので、変速等を考えるとブラケットエアロポジションがベストだと思っている。今までは下り区間になったら落車リスク回避の為にドロップハンドルポジションをとっていた。


ポジションを変える時、手や腕は動き、それによって空気抵抗は増える。ずっと同じポジションで走ればタイム短縮になる。なので、先日のそでがうらサマーサイクルロードフェスタにてブラケットエアロポジションで下り右コーナーをクリアしようと試した。しかし無理だった。落車する危険を感じた。


そでがうらは下総と比べてコーナーがキツイ。どちらのポジションで下るかはTTジャパン当日に試走してみて判断しようと思う。重要なのは下りよりも上り。グレアム・オブリー氏の言葉である『遅く走らない』を徹底する事だ。


・まとめ~当日やるべき走り~


ここまで長々と書いてきたが、オーバーペースが全ての歯車が狂うきっかけになっているんだなと思った。


オーバーペースになってしまうのは自分の力量とコースの特徴を把握し予習が出来ていないから。それと目標が高過ぎるからだ。


TTジャパン当日、今の自分の実力では出せてもAve42km/h程だろう。


天候によっては多少変わるが、スタートしてからの緩やかな下り区間は43~45km/h程で走り、ゴール前の上り区間は35km/hを下回らないように走る。ラップタイムは2分8~10秒がターゲットだ。


実力以上のものは出せない。それを肝に命じて落ち着いて走れ。最高の結果はその先にある。


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そでがうらサマーサイクルロードフェスタ エリート 18位

「まさかミシュランパワーコンペティションがこんなにもコーナーで滑るタイヤだったとは……」


これがまず第一声。今回そでがうらサマーサイクルロードフェスタのエリートクラスに出ての率直な感想だ。


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去年もエリートクラスに出ていた。天気は晴れていて南風が強いのも変わらず、参加選手もPやE1マンがいる豪華でエグい事も変わらず(笑) しかし今回は去年以上にキツく感じた。


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TTの練習ばかりしていて、TTに必要ない能力が去年と比べて落ちすぎているってのもある。上りで500W以上出すのが辛い。普段やっているのはエアロポジションを意識して上りで400W程で走行する練習。自分に対応できる出力の範囲外。そりゃあキツく感じるわけだ。


ただ何よりもタイヤが問題だった。コーナーリングは得意だけど1周目のコーナーでスリップしかけた。それ以降びびって思い通りの走りが出来なくなってしまった。これがキツくなった最大の要因だと言える。


道幅が広いとは言え下りで速度出てからの右カーブがある。ということで空気圧は普段よりも0.3ber程少なくした。フロントはGP4000sⅡ23Cで7ber リアはパワーコンペティション23Cで7.3ber 自分の体重は69㎏程。


スリップするのはたいていリアタイヤの方。となるとミシュランパワーコンペティションに問題があると言える。練習で雨上がりに走った時もスリップしかけた事がある。


去年はフロントにコンチネンタルのアタックⅢ23C リアにフォースⅢ25C を使っていた(フレームはスペシャのアレースプリント)。今現在はサーヴェロS3に乗っているが25Cタイヤを付けるとチェーンステーに当たってしまうので23Cを使っている。


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コンチネンタルのタイヤは良くグリップするってのもあるが、フォースⅢは25Cだった事もあり、パワーコンペティションと比べてよりグリップしていたと今となっては言える。事実去年の自分は下りで前に出てコーナーを勢いそのままに突っ込んでいたが、滑る挙動は全くと言って良いほどなかった。コーナーを安心して突っ込めるアドバンテージはとても大きいと感じた。なんだかレースレポートと言うよりはタイヤレポートになってしまっているな(笑)


走りに関しては1周目でびびってしまった事もあり、積極的に前に出る走りが出来ずに集団後方でひたすら耐えていた。フクダ電子アリーナみたいにコーナー手前で減速しなくて良いからなんとか集団からちぎれずにいられた。


ゴールスプリントではまず勝ち目はないと思ったので、ラスト半周になった所で逃げをぶちかました。しかし、いくら精度の高いエアロポジションでもパワーが低すぎては簡単に後ろにつかれてしまう。すぐに脚を緩めてしまった。その後はズルズルと番手を落としてゴールスプリントらしい事も出来ずに終了した。


ちなみにラスト1周の動画は↓こちらです。
https://youtu.be/sMyzrylSmew


なんだが不完全燃焼なレースになってしまったが、16日のTTジャパンに向けて気持ちを切り替えていこう。


今回のレースでパワーコンペティションが滑るタイヤって事が解った。転がり抵抗の低さから自分のペースで走れるTTなら大きなアドバンテージになるけど、他の選手と走るレースでは使いたくないと今回のレースで思ってしまった。使うならコンチネンタルのタイヤかスペシャのターボコットンだな。コンチネンタルGP4000RSが早く買えるようにならないかなー。あーやっぱりタイヤのレポートになってしまった(笑)

フクダ電子アリーナエンデューロ 2時間ソロ 23位

先日参戦した川崎マリンエンデューロに続き、またしてもエンデューロレースに参戦してみた。


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川崎マリンエンデューロでそれなりに走れたから、このフクダ電子アリーナエンデューロも案外良い所まで行けるんじゃね? と思って挑んだが甘かった。早々に集団からちぎれて撃沈した。


コースは1周3kmちょっと。ヘアピンカーブは無いものの、道幅が狭くてコーナーが多く、インターバル耐性無い人には地獄の苦しみが待っていると言えるコースだ。後、路面も悪くてでこぼこしている。


川崎マリン同様、集団後方でのインターバル地獄を避ける為にスタートは早めに並んで1列目を確保。しかし、ローリングスタートした後に番手を落としてしまいリアルスタートの時には4~5列目?位になってしまった。


その後、自分ごときのインターバル耐性ではどうする事も出来なかった。


1周の距離が短く、道幅が狭くてコーナーが多いこのコースでは自分の得意とする空気抵抗の少ないエアロフォームは封じられたも同然。スピードに乗る前にコーナーで減速。なかなか前に行くタイミングが掴めずに先頭集団の10~15番手位でひたすら耐えていた。気温は30℃を超えていて南風も強く、コーナーで落車に巻き込まれそうにもなって体力の消耗は激しかった。


このままではまずいと思い、3周目(?)の長い直線区間、南風が強い中、後方から強引に先頭へと上がってみた。しかし、集団後方のインターバル地獄で脚を消耗し過ぎていた為、ずるずると番手を落として後方に逆戻りしてしまった。その後4周程集団後方で耐えたが、力尽き、完全にちぎれて終了した。


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ちぎれてからはだらだら走るのも勿体ないと思ったのでエアロフォームの練習なり、1周全力TTをしてみたりで時間を潰していた。全力TTした時の動画を撮ってみたのだが、レース後に動画撮影機能搭載のサイコン(Xplova X5 Evo)を落としてしまい、その結果バグって画面に触れても操作出来なくなってしまったのでYouTubeにアップする事が出来なかった……orz


不幸はそれだけに止まらず、帰り道、蘇我駅から輪行して新木場で降りてそのまま荒サイ通って帰ろうとしたらライトの電池が切れていて、赤羽駅でまた輪行して最寄り駅まで行く事になってしまった。二度手間である。さすがに真っ暗の中無灯火で走るのはヤバかったからね……。


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↑夜の岩淵水門は綺麗でした。


なんと言うか最悪な1日だった……。生粋のTTマンの癖に周りの自転車仲間がレースで良い結果出していて、俺も一緒に走りたいぜ! と思って出たが、まぁそんなに物事上手くいくもんじゃないねぇ。別に後悔している訳じゃあないけどね。


次のレースは今月7日にある袖ヶ浦サマーサイクルロードフェスタのエリートの部に出る。


袖ヶ浦は去年もエリートに出ていてインターバルもキツくなく何とか最後まで走れた。


翌週の16日にはTTジャパンが控えている。ちょっと今月はレースイベントに出過ぎだが、TTジャパンに向けて無理矢理にでも調子を上げていこう。


その後はしばらく夏バテしても良いので自分の身体もってくれよ!


いやーなんだか目が冴えて眠れないわ(苦笑)